hitotoでは初めてとなる曽田朋子(ミミヤマミシン)の展覧会を開催します。
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About
ブブンウェア(bubun wear)
帽子などの商品と並行して作り続けている着る遊具のシリーズです。
“着る遊具”とは着ようとすることでそのカタチがわかるような感覚、その空間がわかるような感覚を遊ぶための道具です。
そして誰かがそうやって遊んでいる様子は風景になって、場所になります。
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Event
「ミミヤマ手当て」
会期中随時受付いたします。
生地のほつれや虫喰い穴に、お好きな色でミミヤマ生地をあてがいます。
虫喰い穴サイズ1・2点で2,000円(税別)〜
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Profile
曽田朋子 soda tomoko
大学でテキスタイルを学んだ後、現在の方法で制作を始める。
2009〜2013年までデザイン事務所PANTALOON との協働プロダクトSEAM!の製作を担当。
2014年よりパフォーマー、ダンサー、グラフィックデザイナーとの共同制作も積極的に行なっている。
作品と並行して帽子や照明などのプロダクトも制作している。
大阪・中津でアトリエ兼レンタルスペースとして展開していた「ミミヤマミシン」は2018年12月で終了。
instagram
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Notice
※ご来場の際はマスク着用のご協力をお願いしています。
※会場では扉や窓を開け常に換気を行っています。
※ドアノブなど共用部は定期的に消毒を行なっています。
※ハンドジェル等を設置していますのでご利用ください。
※入場制限を行う場合があります。
・モデル / 武田晋一
・写真 / 大岡由和(hitoto)
・広報デザイン:タナカタツヤ(hitoto / www.designsalad.net)
“曽田朋子「部分の服を着る途中」” への1件のフィードバック
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