hitotoでは2回目となる曽田朋子(ミミヤマミシン)の展覧会を開催します。
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From the Exhibitor
内側と外側のような極端なことではなくて、パン生地と餡子ということです。
hitotoはガワで、オブジェはミか?
ガワ側からみるか、ミ側からみるか、なんならあなたがミになって、ガワに包まれてみてみましょう。
そして、そんな風景は街の風景にもなっていきます。
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Event
「ミミヤマ手当て」
会期中随時受付いたします。
生地のほつれや虫喰い穴に、お好きな色でミミヤマ生地をあてがいます。
虫喰い穴サイズ1・2点で2,000円(税別)〜
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Profile
曽田朋子 soda tomoko
大学でテキスタイルを学んだ後、現在の方法で制作を始める。
2009〜2013年までデザイン事務所PANTALOON との協働プロダクトSEAM!の製作を担当。
2014年よりパフォーマー、ダンサー、グラフィックデザイナーとの共同制作も積極的に行なっている。
作品と並行して帽子や照明などのプロダクトも制作している。
2021年7月末より北加賀屋にある千鳥文化にてミミヤマミシンショップをオープン(毎週土日月曜の12:00〜18:00)。
instagram
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Notice
※ご来場の際はマスク着用のご協力をお願いしています。
※会場では扉や窓を開け定期的に換気を行っています。
※ドアノブなど共用部は定期的に消毒を行なっています。
※ハンドジェル等を設置していますのでご利用ください。
※会場内は4名までの入場制限を行なっております。
※咳・発熱など体調の優れない方の入場はお断りしております。
・写真 / 大岡由和(hitoto)
・広報デザイン:タナカタツヤ(hitoto / www.designsalad.net)